VOICE (ニューズレター)


死刑制度の存続を求める
2016-9-16
幹事          
精神保健指定医      
精神科専門医      
医学博士    高橋幸夫 

犯罪により命が奪われた場合、失われた命は二度と戻ってこない。このような犯罪は決して 許されるものではなく、遺族が厳罰を望むことは、ごく自然な事である。社会的に、このよ うな犯罪が繰り返されることは、とても悲しい出来事である。失われた命を取り戻すことは 出来ないが、悲惨な事件を繰り返さぬように、社会ルールを整備し、社会に安心、安全を取 り戻すよう働きかける事が、遺族としては切に願うことである。(全文は下のアイコンをクリック)

  全国犯罪被害者の会 NAVS【NAVS】PDF←クリック(PDF: 103 kb )
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