当会には、1985年から2008年に発生した少年犯罪で家族を失った34遺族が会員となっています。今回(本年2月)の答申案につきましては、遺族から意見を聞き評価としてまとめました。 また、少年法に対する遺族の願い・思いを別紙-2「今後の少年法に望むもの」としてまとめましたので、併せて是非ご一読願います。