- 参加人数
- 参加者8名(会員6名)
- 内 容
- 幹事会報告と、第6回大会・シンポジウム、総会の報告、法務大臣の祝辞に始まり、盛会な大会であったことが報告できました。
厚生労働省主監の犯罪被害者及び家族における重度ストレス反応の実態調査の協力依頼を説明しました。
会員である鹿児島の二宮氏より、現在国賠係争中であり、支援協力の依頼がありました。九州集会で協議したところ、参加者全員一致で支援協力を確認しました。今後、話し合いを進めていきたいと思います。
九州集会の運営について、今後九州圏内の被害者支援センターに参加の呼びかけを積極的にしていくことを確認しました。
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