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いよいよドイツ・フランスへ調査団派遣
--- 2002年9月15日〜9月29日 ---
 このたび、被害者の刑事司法手続き参加の制度を日本でも実現するべく、悲願だった調査団を、被害者参加制度の先進国であるフランス及びドイツへ派遣することになりました。詳細は以下の通りです。
■ ヨーロッパ調査団・壮行会


期    間
2002年9月15日〜9月29日

訪 問 先
ドイツ フランクフルト‥‥「白い輪」「ヒルフェ」(被害者支援の団体)
ベルリン‥‥‥‥‥ 連邦司法省 州裁判所、州司法省、検事局、弁護士ほか
フランス パリ及びその近郊‥‥INAVEM、パリ被害者支援組織、弁護士、
          パリ予審上訴裁判所又は予審判事
          パリ重罪院、司法省ほか

団   員
弁護士(第一東京弁護士会) 岡 村   勲 団長、全国犯罪被害者の会代表
常磐大学教授兼理事 諸 澤 英 道 前常盤大学学長、全国犯罪被害者の会顧問
愛知大学教授 加 藤 克 佳  
弁護士(兵庫県弁護士会) 垣 添 誠 雄 副団長、被害者支援弁護士
弁護士(静岡県弁護士会) 白 井 孝 一 被害者支援弁護士
弁護士(長野県弁護士会) 酒 井 宏 幸 被害者支援弁護士
弁護士(第一東京弁護士会) 河 野   敬 被害者支援弁護士
弁護士(東京弁護士会) 守 屋 典 子 被害者支援弁護士
弁護士(第二東京弁護士会) 高 橋 正 人 被害者支援弁護士
全国犯罪被害者の会事務局 小 山 美 希  
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全国犯罪被害者の会■マーク ヨーロッパ調査団・壮行会
■ 1. 開催の挨拶 ■ 2. 壮行の言葉
■ 3. 団長及び団員挨拶 ■ 4. マスコミからの熱い期待

日 時 平成14年9月7日(土)17:30〜19:30
場 所 ホテルエドモント 3階「ブバリア」の間 :所在地 千代田区飯田橋3-10-8

1. 開催の挨拶-林良平幹事
 幹事の林と申します。大変お待たせいたしました。それでは、ただいまから、犯罪被害者の会「あすの会」主催によります、ヨーロッパ調査団の壮行会を挙行いたします。 本日は、お忙しい中、遠路はるばる大勢の方々にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。  特に、ヨーロッパ調査団の先生方におかれましては、大変ご多忙の中を、また、ご遠方から本席にご出席賜りまして、まことにありがとうございます。

 さて、調査団の先生方は、本日も、別の場所で勉強会を開き、最終打ち合わせをされてこの会場にお越しいただいたと、うけたまわり承りましたが、なお、漏れ伺いますと、先生方は、この調査をより実効あらしめるために、ヨーロパ調査に先立ち、都内におきまして、お忙しい中、10数回にもわたり、訪問先国であります、ドイツ、フランスの司法制度や、その国で、犯罪被害者がどのように扱われているかなどを、多角的に、かつ、深い視点から勉強・研究され、現地において、きめ細かな調査が実施できるよう、万全の配慮をされて調査に臨まれる由であります。
 そのお気持ち、まことにありがたく、どうか実り多い調査となりますよう、ご期待申し上げております。

 調査日程は、超過密と伺っております。どうか、ご健康にはくれぐれもご留意されまして、元気でご帰国されますよう願ってやみません。
 本日は、先生方と我々犯罪被害者の会会員とが、初めてお目にかかり、お話しいたします。どうか、お時間の許す限りご歓談いただければと思います。また、マスコミの方々にもご参加いただきました。お気軽に、皆様とご歓談いただければありがたい限りであります。

 なお、最後になりまして大変恐縮に存じますが、このヨーロッパ調査団の派遣が実施されますのも、ひとえに、支援フォーラムの方々の絶大なご支援の賜物と、ここで改めて厚く御礼申し上げる次第であります。
本日は、その代表であられます、山本千里様が駆けつけてくださるそうでございますので、おい出になり次第、ご挨拶を賜りたいと存じます。措辞でありますが、以上で、開催の挨拶といたします。

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2. 壮行の言葉-松村恒夫幹事
 幹事の松村と申します。会員を代表いたしまして、一言、壮行の言葉を述べさせていただきます。ヨーロッパ調査団の先生方におかれましては、大変ご多忙の中を、また、ご遠方から本席にご出席賜りまして、本当にありがとうございます。先ほど、林幹事からもお話がありましたが、先生方は、この調査が、我々犯罪被害者のみならず、司法界、国民各層の期待を一身に受けられ、その責務の重大さを噛みしめられ、その事前の準備におきましてもまさに寝食を忘れ、勉強・研究に没頭されておられますこと、承っております。

 まことにありがたいことであります。全国犯罪被害者の会、あすの会では、犯罪被害者の権利の確立と、犯罪被害の回復制度の確立及び犯罪被害者への支援を、訴え続けてまいりました。僅かずつではありますが、改善されつつあるものの、まだまだ、十分なものでは決してなく、21世紀の司法制度改革を標榜する国家においてさえ、被害者は、置き去りにされたままです。国民に分かり易く、国民のための司法を、といいながら、従前と変わらぬ、加害者に偏った施策が罷り通っています。

 このたび、被害者の刑事司法手続参加の制度を日本でも実現するべく、被害者訴訟参加制度の先進国であるドイツ、フランスヘ調査団が行かれるということは、まさに、画期的なことであります。本日開催の、犯罪被害者の会会員による、集会の席上でも、このたびの、ヨーロッパ調査に対する、熱い期待、要望が、たくさんありました。どうか、会員のその熱い思いを是非おくみ取りくださいまして、調査にお臨みいただければ、幸せに存じます。

 ヨーロッパ調査の成果が、必ずや、日本の旧来の司法に風穴を空け、被害者が、国民が望む刑事司法の確立に向けて、大きく寄与されますことを願ってやみません。皆様のお力に、ご期待申し上げますと共に、大変なお仕事ですから、くれぐれもご自愛くださいまして、元気にお帰りください。はなはだ措辞ですが、壮行の言葉といたします。(なお、駆けつけられた支援フオーラム山本千里様からも、力強い壮行の言葉が寄せられた。)

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3. 団長及び団員挨拶
 岡村団長以下、団員の方々お一人ずつから、ヨーロッパ調査に出発するにあたっての、抱負、固い決意の表明がありました。

 司法制度改革が大きくクローズアップされ、21世紀の司法は、国民に分かりやすく、国民のための司法を、とうたいながら、実状は、犯罪被害者を又も置き去りにしたまま改革が断行されようとしており、その意味で、今回、被害者の刑事司法手続参加制度の先進国であるドイツ、フランスで、現地の実状をあらゆる面において、できる限り詳しく調査し、日本でも、それら制度を取り入れた、被害者の権利確立のために、強力な提言していくとの、力強い表明がなされました。



4.マスコミからの熱い期待
 ご出席いただいたマスコミ関係者の方々から、ご感想をいただいたところ、犯罪被害者の方から、直接、いろいろお話しを聞き、事件後何年経ても悲惨な思いは変わらぬこと、その上、支援体制の極めてお粗末なこと、犯罪被害者の権利が 加害者と比較して、これ又、雲泥の差があることを知り、情けなく思った。

 是非、先進国の実状を余すことなく調査され、日本出の実現に向けに、大きく貢献して欲しい旨の熱い激励を、いただきました。
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