【公開討論の申し入れ】 2007.4.23 |
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【1】公開討論の必要性 【2】公開討論に応ずる責務 |
【1】公開討論の必要性 |
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【2】公開討論に応ずる責務 |
貴会は、政府から独立した自治権を持つ唯一の団体ですが、自治権は国民から与えられたものですから、国民の監視、監督のもとにあり、その活動及び意思決定過程は透明にして国民に対して説明責任を果たすものでなければなりません。 |
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【3】全国犯罪被害者の会の立場 |
全国犯罪被害者の会(以下「あすの会」といいます。)は、平成12年、犯罪被害者の権利と被害回復制度の確立を求めて、犯罪被害者によって設立された団体で、現在の会員は350人超に上ります。 |
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【4】全国犯罪被害者の会の立場 |
討議及び質問事項は次のように考えます。なお、貴会会長からの質問については、本件に関する限りいかなる事項でもお受け致します。 |
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【5】公開討論の方法・日時等 | |
公開討論の方法・日時等については、次のとおり考えます。 |
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